【この会社だけはやめとけ】和歌山県のブラック企業一覧

【この会社だけはやめとけ】和歌山県のブラック企業一覧
  • 転職を考えているけど、ブラックな企業には入りたくないな。
  • 和歌山県の危険な企業をあらかじめ知りたい。

就職・転職をするときには、最低限やばい企業は事前に知りたいですよね。そこでこの記事では、厚生労働省から発表されている和歌山県のブラック企業とその違反内容などを紹介していきます。

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目次

和歌山県のブラック企業一覧

下記は、厚生労働省が発表している「労働基準関係法令違反に係る公表事案(令和5年4月1日~令和6年3月31日公表分)」より、引用してきた企業一覧です。労働基準法に違反していることから、明らかなブラック企業だと言えます。

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企業・事業場名称所在地公表日違反法条事案概要その他参考事項
龍神村森林組合和歌山県田辺市R5.5.24労働安全衛生法第20条
労働安全衛生規則第157条
車両系建設機械を用いて作業を行う際、同機械の転落を防止するための措置が講じられていなかったものR5.5.24送検
(株)アストジャパン大阪府大東市R5R5.6.20労働基準法第36条労働者1名に、月平均80時間を超える違法な時間外・休日労働を行わせたものR5.6.20送検
和物(株)和歌山県紀の川市R5.7.14労働基準法第35条労働者1名に、36協定の範囲を超える違法な休日労働を行わせたものR5.7.14送検
シゲタ興業和歌山県日高郡美浜町R5.8.7労働安全衛生法第21条
労働安全衛生規則第524条
労働者派遣法第45条
スレートでふかれた屋根の上で、踏み抜き防止措置を講じることなく派遣労働者に作業を行わせたものR5.8.7送検
(株)海洋潜水大阪府大阪市R5.8.9労働安全衛生法第100条
労働安全衛生法第120条
労働安全衛生規則第97条
4日以上の休業を要する労働災害について、虚偽の内容を記載した労働者死傷病報告書を提出したものR5.8.9送検
(株)滝口文三郎商店和歌山県和歌山市R5.8.24労働安全衛生法第23条
労働安全衛生規則第540条
作業場内に、労働者が使用するための安全な通路を設けていなかったものR5.8.24送検
(有)クリーンセンターケイ・エム・ケイ和歌山県西牟婁郡上富田町R5.9.5労働安全衛生法第100条
労働安全衛生規則第97条
4日以上の休業を要する労働災害について、遅滞なく、労働者死傷病報告書を提出しなかったものR5.9.5送検
(株)久保木工和歌山県和歌山市R6.3.1労働安全衛生法第20条
労働安全衛生規則第107条
機械の掃除等を行う際、機械の運転を停止しなかったものR6.3.1送検
引用:厚生労働省労働基準局監督課「労働基準関係法令違反に係る公表事案(令和5年4月1日~令和6年3月31日公表分)」より

和歌山県のブラック企業は、土木建築系の会社が多く、違反内容としては安全衛生法違反が目立ちます。
和歌山県での就職・転職を考えている方は、ご自身が面接を受ける企業の名前が無いか、主要取引先に上記の企業名がないかをチェックしてみてください。

ブラック企業の特徴

実はブラック企業という言葉に明確な定義は存在しません。しかし厚生労働省では、ブラック企業の特徴を以下のように説明しています。

一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。

厚生労働省「ブラック企業」ってどんな会社なの? より

先ほど紹介した労働基準法に違反している会社でなくとも、これらの特徴に当てはまる企業はブラックと考えて良いでしょう。
もし和歌山県での就職・転職を考えている方は、気になる企業 がこういった特徴に当てはまらないかを事前にチェックしておくのがおすすめです。

また、他にも以下のような特徴があれば、一般的にブラック企業と言われています。

  • 長時間労働を強制させられる
  • 有給を取得できない
  • 賃金が低く、やりがい搾取される
  • コンプライアンス意識が低い
  • 残業代が出ない・サービス残業が多い
  • 離職率が高い
  • トップダウンのワンマン経営

就職前にブラック企業を見分ける方法

ブラック企業を見分けるには、募集要項。面接時・面接後でそれぞれ見るべきポイントがあります。

募集要項での見分け方

面接前に、募集要項である程度ブラック企業かどうかを見分けられます。

募集要項で見分け方詳細
労働条件が曖昧残業代や休日出勤手当の記載がない
勤務時間や休憩時間が明確でない
年収ではなく月額給与のみの記載
裁量労働制やフレックスタイム制を悪用している可能性がある
給与条件がおかしい高すぎる給与をうたっている
基本給が低く、残業代で稼ぐことを前提としている
賞与や昇給制度が不明確
応募要件が緩すぎる学歴や職歴を問わない
誰でも応募できる
企業情報が少ない会社名や所在地が記載されていない
資本金や従業員数が記載されていない
企業理念や事業内容が不明確
誤字脱字が多い誤字脱字が多い求人票は、企業の誠意が感じられない
応募者への配慮が欠如している可能性がある
精神論が多い「やる気のある人材」を求めている
「根性があれば大丈夫」
「努力すれば誰でも成功できる」
固定残業が多い固定残業が月45時間定められている

上記のような記載があるところはブラックな傾向が強いです。エントリー前に見分けられるので、募集要項はしっかりと確認しておきましょう。

面接時の見分け方

面接時に「労働条件が不透明」で「面接のプロフェッショナリズムが欠如している」企業は、ブラック企業といえますね。
具体的には、下記のようなないようがあるかをチェックしましょう。

面接時の質問詳細
労働条件に関する質問残業時間や休日出勤について説明がない、または長時間労働を前提とした発言がある
休暇取得について説明がない
給与体系について説明がない、または低すぎる給与
ハラスメントに関する質問ハラスメント対策について説明がない
ハラスメントがあった場合の対応について説明がない
企業説明の内容企業理念や事業内容、将来ビジョンが説明されない
具体的な業務内容の説明がない
面接官の態度高圧的な態度で接する
質問に明確な答えをくれない
応募者の話を遮る
その他面接場所が汚い
面接官の服装がだらしない
面接の時間に遅刻する
内定後に条件が変わる

一次面接・二時面接・最終面接、フェーズを問わず面接官の態度・質問をチェックしましょう。

面接後の見分け方

面接時までの対応が良くても、面接後の対応が最悪な企業もあります。

面接後の見分け方詳細
従業員のレビューの確認転職会議、OpenWorkなどの職場レビューサイトで詳細を確認する
各レビューサイトに「ブラック企業」等の単語がレビューに含まれているかどうかをチェック
企業の公式情報と照合各サイトの内容・面接時の内容と、企業の公式ウェブサイトやプレスリリースから情報を得て、面接中の情報と照らし合わせる
既存社員・元社員への聞き込みLinkedInなどを使い、現在または過去にその企業の職員を探し、労働条件や企業文化について直接尋ねる
労働法違反の履歴の確認当ページでブラック企業リストを確認
企業が労働関連の訴訟や違反でニュースになっているかをインターネットで調べる
オファー後の変更の有無内定後に不利益な条件変更がされないか

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