理学部はやめとけと言われる理由や向いている人を就職状況・学校生活から解説

  • 理学部に興味があるけど、本当にこのままでいいのかな?
  • 2chや知恵袋、掲示板で理学部はやめとけと言われているけど実態ってどうなの?

そんな悩みを持つ学生に向けて「理学部はやめたほうがいい」と言われる理由を就活、学校生活、将来のキャリア設計の面から分かりやすく解説していきます。

実際に調査した結果・まとめ

  • 暗記中心の勉強が得意
  • 論理的な思考が苦手
  • すぐに結果を求める

また、就活・学校生活・将来性の観点から編集部が評価をすると以下のようになります。

編集部レビュー

調査結果

好奇心が強い人

専門的な職業に就きたい人

充実した学校生活を送りたい人

10

就活のしやすさ

9

将来性・年収

8

学校生活

8

入学難易度

その上で悩んでいる人におすすめなのが、適正診断をした上で各学校を比較することです!

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この記事で利用している口コミについて

以下の方法でアンケートを行い実際に集計したデータを利用しています。

  • クラウドソーシングサイト
  • SNS

※当サイトの口コミを利用した場合は引用記事の明記&リンクを必ず設置してください。

目次

理学部がやめとけと言われる理由【口コミあり】

2chやyahoo知恵袋、Xや実際に理学部に通っている大学生への聞き込み調査などを行なった結果、「やめとけ」と言われる理由は以下のようになりました。

理学部の難点・進学するデメリット
  • 自由な時間が少なくやりたいことができない
  • 就職先はオワコン?勝ち組にはなれない?
  • 学費が高すぎてつらい
  • ついていけない学生が多い
  • 興味のない分野で4年間を過ごす地獄

理学部に進学するデメリットは総じて、学習の厳しさや就職の難しさ、経済的な負担など、様々な要因が重なり合い制約があることに関係していました。

これらの要因は、理学部での学生生活や将来のキャリアに大きな影響を与えるため、慎重に考える必要があります。

一方で、研究職やメーカーの開発職などは年々収入が上がるため、学生時代が踏ん張り時と言えますね。

自分の興味や適性をしっかりと確認し、理学部での学びを楽しめる方にはおすすめです。

自由な時間が少なくやりたいことができない

実験やレポート、課題に追われる日々が続くため、理学部の学習は非常に厳しくなり自由な時間がほとんどありません。

その結果、趣味やアルバイトに時間を割くことが難しくなります。

具体的な例
  • 週に数回の実験後レポート提出
  • 講義や演習も多い
  • 実験の準備や後片付けにも時間がかかる

日々の勉学にかかる時間の影響で、「バイトやサークル」や「留学」など自由な時間を利用した活動は難しいというデメリットがあります。

その一方で高い興味を持っていれば専門的なスキルを身に着けることができるので、充実した学生生活が送ることが可能です。

先輩たちの声・口コミ

理学部に進学してから、自由な時間がほとんどなくなりました。実験やレポートに追われる日々で、趣味やアルバイトに時間を割くことが難しいです。特に試験前は膨大な量の勉強が必要で、自由な時間がほとんどありません。

週に数回の実験とそのレポート作成に多くの時間を費やしています。実験の準備や後片付けに時間がかかり、実験が終わった後も多くの時間を費やしています。このような状況が続くと、精神的にも肉体的にも疲弊してしまいます。

卒業後の選択肢は制限される

理学部卒業後の進路は研究職やメーカー職に限られることが多いのが現状です。

専門性が高いため、特定の分野の職種にしか応募できないと悩む学生もいます。

理学部の学生は大学院に進学してさらに専門的な研究を行うことが一般的となっており、さらなる専門性を高める学生が多くいます。

就職先が限られる理由
  • 専門性の高さ
    専門性が高いが故に、マッチする会社も限られるため、100%やったことが活かせる職種に就くことは難しい場合があります。
  • 産業界との接点の少なさ
    理学部は基礎科学の研究に重点を置くことが多いため、企業との繋がりが少なく就職活動において企業との接点を持つ機会が他学部に比べて少ない場合があります。
  • 汎用スキルの不足
    多くの企業が求めるビジネススキルやコミュニケーションスキル、プロジェクトマネジメント能力など、汎用的なスキルが理学部のカリキュラムには含まれていないため。

実際に理学部の先輩たちは、下記の業界を進路に選んでいました。

  • メーカー
  • IT業界
  • 金融業界
  • 教育業界

先輩たちの声・口コミ

理学部で学んだ専門知識が直接役立つ職種は限られていました。企業側も理学部出身者を積極的に採用することは少ないため、就職活動において職種が限定されることや望んだ職種に就けないなど苦労することが多かったです。

大学院に進学してさらに専門的な研究を行うことが一般的ですが、それでも就職が保証されているわけではありませんでした。研究職や教育職に就ける保証はなく、将来のキャリアに不安を感じることも多いです。
ただ、教授の紹介という形で仕事が見つかる場合もあるので、どの教授についていくかは重要かもしれません。

学費が高すぎてつらい

理学部は実験設備や教材が高価であり、実験に必要な消耗品や教材費もかかるので学費が他の学部に比べて高い傾向にあります。

具体的に理学部の学費は、4年間で5百万円以上はかかると考えましょう。

これに加えて、実験に必要な消耗品や教材費が毎年数万円から十数万円かかることもあります。

学べる知識量と学費の費用対効果も考えた方がよいですね。

1位:早稲田大学(723万円)
2位:玉川大学(707万円)
3位:慶應義塾大学(701万円)
4位:青山学院大学(699万円)
5位:関西学院大学(690万円)
引用元:公立高校1000校

このような経済的な負担は、学生やその家族にとって大きな負担となります。

その代わり大手への就職ができる場合や、教授の紹介といった他の学部以上に恩恵を受けることができるので将来への先行投資と考えましょう。

先輩たちの声・口コミ

アルバイトをする時間が少ないため、学費を稼ぐことは難しいです。奨学金や教育ローンを利用していますが、これらの返済が将来的な負担となりそうです。経済的な負担が大きく、家族にも負担をかけてしまうのが悩みどころ。

実験設備や教材が高価であり、学費が他の学部に比べて高くなっています。家族も理解はしてくれてますが、正直かなり大変です。奨学金を毎月返済していますが、まだまだ続きそうです。

ついていけない授業に後悔と絶望

理学部のカリキュラムは非常に難易度が高く、途中でついていけなくなる学生が多くいます。

特に、数学や物理の基礎がしっかりしていないと、授業についていくのが難しくなります。

ついていけなくなる理由
  • 授業の進度が早い
    授業の進度が速く、理解が追いつかないこともあります。予習復習が理解の近道となります。
  • 難易度が高い
    理学部の授業は非常に難易度が高く、途中でついていけなくなる学生も多くいます。友人や先輩、教授を連携して乗り越える学生も多くいます。

理学部の授業は高校までの学習内容とは大きく異なり、より高度で専門的な内容が求められます

そのため、高校時代に得意だった科目でも大学では苦労することが多いです。

先輩たちの声・口コミ

理学部の授業は非常に難易度が高く、途中でついていけなくなる友人も多くいました。数学や物理に苦手意識がある学生は、授業についていくことが苦しく感じる気がします。私自身も授業の進度が速く、理解が追いつかないこともありました。

高校時代に得意だった科目でも、大学では苦労することが多いです。特に、数学や物理の基礎がしっかりしていないと、授業についていくのが難しいです。授業の進度が速く、理解が追いつかないこともあります。私も、最初の1年は本当に大変でしたが、教授や先輩のサポートを受けてなんとか乗り越えました。

興味のないと4年間が地獄になる

理学部の学問は非常に専門的であり、興味がないと学習が苦痛に感じて地獄のような日々を過ごすことになります。

興味を持って学べるかが、理学部での成功の鍵となります。

理学部のメイン学問
  • 物理学
  • 化学
  • 生物学
  • 地球科学

理学部の学問は、物理学、化学、生物学、地球科学など非常に専門的で難易度が高いです。

そのため、これらの分野に対して強い興味や情熱を持っていないと、学習が苦痛に感じられることがあります。

先輩たちの声・口コミ

理学部の学問は非常に専門的で難易度が高いです。興味がないと学習が苦痛に感じられ、地獄のような日々を過ごすことになります。特に、興味がない分野の授業や実験は、非常に辛かったのをよく覚えています。

理学部に進学する際には、事前に自分の興味や適性をしっかりと確認することが重要です。興味を持って学べるかどうかが、理学部での学生生活の鍵となります。興味がないと学習が苦痛に感じられ、地獄のような日々を過ごすことになってしまうと思います。

理学部はきつい?後悔する?編集部が徹底レビュー

総合評価:(4.6/5)
学校生活
就職しやすさ
就職先の充実度
将来性
年収

学校・大学生活

学業の学習難易度
(4.5/5)
大学生活の充実度
(4.5/5)

理学部は学習難易度が非常に高く、自由な時間が少ないため大学生活が厳しいと感じる学生が多いです。

さらに他の理系学部や文系学部と比べると、専門性が高く就職先が限られ将来のキャリアに不安を感じやすくなっています。

一方で科学に対する深い興味や探求心を持つ学生にとっては、非常に充実した学びの場となります。

その分野での専門知識やスキルを身につけることで、「好き」を一生の仕事にすることもできるチャンスがあります。

就職しやすさ・就職先

就職先の充実度
(4.5/5)
就職のしやすさ
(4.5/5)

就職先

理学部を卒業した学生の主な職種は以下のようになります。

職種別の年収も紹介していますが、業界による違いも大きいため参考程度に考えるのがおすすめです。

職種職種別年収
(20代)
技術営業450万
設計400万
保険・金融業界400万
生産技術・品質管理400万
教育関係350万
ITエンジニア350万
研究開発職350万
※大学機関や就職サイトの情報を参考に紹介

これらの数値はあくまで平均的なもので、具体的な年収は経験、スキル、地域、企業規模などにより異なることをご理解ください。

理学部の学生が就く職種は専門知識を直接活用することや数学や統計学の知識を活用することも多くなる傾向がありました。

また理学部で学んだ知識を活用しつつ、他のスキルも身につけて仕事を行うことも多い結果となりました。

参考・出典サイト一覧
  • DODA キャンパス
  • チアキャリア
  • インディード
  • CareerPicks

就職のしやすさ

【令和6年3月時点】

大学生の就職内定率は 86.0%(前年同期を 1.6 ポイント上回)

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00043.html

実際に各大学が公開している理学部の就職実績を確認すると以下のような結果になりました。

大学名実就職率
北里大学99%
上智大学98%
京都産業大学97%
学習院大学90%
東京工業大学80%
日本大学70%
東京理科大学70%
明治大学50%
富山大学45%
九州大学25%
東北大学15%
端数を切り捨てているため数値は多少前後します。

理学部の実就職の実績は、大学によって大きく異なります。

傾向として私立大学の場合は、多くが就職を選択しそのいずれも高い就職率となっています。

一方で、国公立となると多くの学生が大学院への進学を選択するため、就職率は低くなる結果となりました。

国公立の学生はさらに学問を極めるために院への進学を考えるのですね。

将来性・年収

年収(就職時点)
(4.5/5)
将来性
(5/5)

年収

【大学卒業者の平均年収】

  • 20~24歳:210.7万円
  • 25~29歳:236.7万円

男性

  • 20~24歳:212.1万円
  • 25~29歳:249.7万円

女性

  • 20~24歳:210.2万円
  • 25~29歳:230.1万円

出典:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2023/dl/sokuhou.pdf

上記の統計はあくまで非正規雇用なども含めた平均であり、正社員に絞って賃金の平均を考察すると+50~100万円(年収で250~300万以上)となります。

上記の平均年収を考慮した上で、以下の学部別年収を比較するのがおすすめですよ。

【20代】学部物年収ランキング
1位医・歯・薬406万円
2位情報396万円
3位経済・経営・商389万円
4位理・工387万円
5位法・政治383万円
6位社会341万円
7位農・獣医・畜産332万円
18位心理275万円
出典:doda あなたの出身学部は何位? 学部別の平均年収ランキング

理学部の20代の年収は他の学部と比較しても中位の水準にあり、学費にかけた金額が大きいのに見合わずオワコンだと考える人も20代の時期には多くいます。

理学部は専門性の高さから将来的な収入増加の可能性も高くなっています。

足元の収入だけを見るのではなく、社会人の先輩がどのくらいの収入を得ているのか確認する必要があります。

将来性

30代の学部別年収ランキングを見る
【30代】学部物年収ランキング
1位医・歯・薬506万円
2位理・工495万円
3位経済・経営・商480万円
4位法・政治476万円
5位情報471万円
6位社会341万円
7位農・獣医・畜産332万円
18位心理275万円
出典:doda あなたの出身学部は何位? 学部別の平均年収ランキング

理学部の年収は他の学部と比較しても高い水準にあり、専門性の高さから将来的のさらなる収入増加が見込めます。

文系学部より多くの専門性のある学問を習得した先に勝ち組と呼ばれる日が来る言えそうですね!

理学部の魅力・進学するメリット

ここがポイント
  • 深い知識と専門性が身につく
  • 大学院進学でさらに専門性を高められる
  • 論理的思考力と問題解決能力が養われる

理学部は自然科学の原理や法則を深く学び、研究する学部です。

物理学、化学、生物学、数学、地球科学など、多岐にわたる分野をカバーしています。

理学部に進学することで得られるメリットは多く、学問的な探求心を満たすだけでなく将来のキャリアにも大きな影響を与えます。

先輩たちの声・口コミ

実験や研究プロジェクトに参加することで、科学の奥深さと面白さを実感しています。教授たちは非常にサポートが手厚く、学生一人ひとりの興味や才能を大切に育ててくれます。将来のキャリアに役立つだけでなく、人として成長するための知識も得られていると感じました。

物理学専攻として、理論的な授業だけでなく、実験やフィールドワークを通じて学ぶことができるのが理学部の魅力です。問題解決能力や批判的思考力が養われ、研究者としての基盤を築けていたと思います。教授との距離が近いことも大きな利点で、研究に関する疑問やキャリアについて気軽に相談できたのも結果として良かったです。

深い知識と専門性が身につく

理学部では、物理学、化学、生物学、数学、地球科学などの分野で深い知識と専門性を身につけることができます。

これらの分野は自然界の基本的な原理や法則を解明するための学問であり、理学部での学びは非常に高度で専門的となっています。

  • 物理学: 力学、電磁気学、量子力学、統計力学など
  • 化学: 有機化学、無機化学、物理化学、分析化学など
  • 生物学: 分子生物学、遺伝学、生態学など
  • 数学: 代数学、幾何学、解析学、統計学など

理学部で身につけた深い知識と専門性は、さまざまな職業で活かすことができます。

以下に具体的な職業例を挙げます。

具体的な職業
  • 研究開発職
  • 教育職
  • データサイエンティスト
  • 環境コンサルタント

理学部での学びを通じて、将来のキャリアに役立つスキルを身につけることができます。

大学院進学でさらに専門性を高められる

多くの理学部卒業生は大学院に進学し、さらに専門的な研究を行うことでキャリアの幅を広げます。

大学院での研究は理学部で学んだ基礎知識をさらに深め、専門性を高める絶好の機会です。

大学院進学のメリット
  • 研究の継続と深化
    大学院進学の最大のメリットは、学部で学んできた研究を継続できることです。
  • キャリアプランの熟考
    大学院に進むことで就職までの期間を延長することができ、その間に将来のキャリアプランをじっくり練ることができます。
  • 学歴の向上と市場価値の増加
    学部卒よりも学歴を高められるというのも大きな利点です。一般企業の研究・開発職では大学院卒が応募の条件となっているところもあるので、そうした職業を目指すのであれば院進は必須と言えます。

論理的思考力と問題解決能力が養われる

理学部の学習を通じて、論理的思考力や問題解決能力が自然と養われます。

これらの能力は科学的な研究や実験を通じて培われるものであり、社会人になってもあらゆる場面で必要とされるスキルです。

理学部生のそのスキルを活かす場は下記の職種となっています。

理学部生の職種
  • 中学・高校および大学の教員
  • 公的研究機関や民間企業の研究開発・技術職
  • 公務員や一般企業の営業職

理学部で養われた論理的思考力や問題解決能力は様々な職種で役立つことになります。

社会人として必要な能力が4年間の学生生活を通して身につけることができるのは、一つの強みとなっています。

理学部に向いている人の特徴

理学部がおすすめな人の特徴
  • 好奇心が強い人
    理学部では、自然界の「なぜ?」を解明するための学問を学びます。好奇心が強く、物事の原因や真理を探究することが好きな人に向いています。
  • 論理的に物事を考えるのが得意な人
    筋道を立てて考えることができ、実験結果や観察データをもとに仮説を立て、客観的な視点で物事を分析できる人に向いてます。
  • 粘り強く継続できる人
    研究は、すぐに結果が出るものではありません。長期間にわたって研究を続けることが求められるため、粘り強く継続できる人に向いています。
  • 実験や観察が好きな人
    理学部では実験や観察を通じて自然界の現象を解明します。実験や観察が好きで、細かい作業を厭わない人に向いています。

最も重要なのは、「理学部で学びたい」「研究したい」という強い気持ちになります。

一方で、以下のような特徴を持つ人は、理学部への進学はやめたほうがいいです

  • 暗記中心の勉強が得意
  • 論理的な思考が苦手
  • すぐに結果を求める

あくまで一般的な傾向です。

理学部に向いているかどうかは、個人の性格や興味関心によって異なります。

ここまで読んで本当に向いているか気になった人は適正診断を試してみるのもおすすめです。

理学部のおすすめ&やめとくべき学科

学科を決める上でのポイント

学科を決める上で最も大切なのは自分の興味・関心、将来の目標、得意分野などを考慮することです。

これから編集部で紹介する学科は「就職難易度」「給与水準」「将来性」などを元に判断しています。

そのため、参考情報であり、個々の状況や価値観によって最適な学科は異なることをしっかりと認識しておくことが大切です。

おすすめの学科数学科
物理学科
情報科学科
やめとくべき学科生物学科
地学科
化学科

おすすめの学科

気になる学科をクリックするとおすすめの理由を簡潔に紹介しています。

数学科
  • 論理的思考力◎
  • IT業界で活躍
  • AI研究など将来性
物理学科
  • 幅広い分野に応用
  • メーカー就職に強い
  • 研究開発職
情報科学科
  • IT業界で引く手あまた
  • 需要の高いスキル習得
  • 高収入

やめとくべき学科

気になる学科をクリックするとやめとくべき理由を簡潔に紹介しています。

生物学科
  • 研究職以外道が狭い
  • 人気で競争率が高い
  • 博士課程進学必須
地学科
  • 学べる内容がニッチ
  • 就職先の選択肢が限られる
  • 人気がない
化学科
  • 実験が多く忙しい
  • 暗記量が多い
  • 人気で競争率が高い

理学部と工学部の違い

理学部と工学部は、どちらも数学、物理、化学、生物などに関する学問を学ぶ学部ですが、以下のような点で違いがあります。

違い工学部理学部
研究対象新しい製品やシステムの開発
既存の製品やシステムの改良
自然界の根本的な法則を解明するための研究
知の現象の発見
学習内容機械工学、電気工学、
電子工学、情報工学、土木工学など
数学科、物理学科、化学科、
生物学科、地学科など
就職先メーカー、研究開発機関、コンサルタント会社
IT企業、金融機関、公務員など
大学、研究機関、高校、
公務員、メーカーの研究開発部門など

自分が将来何になりたいのか、具体的にイメージできる場合は工学部の方が良い選択となる可能性が高いですよ。

一方でまだ将来のキャリアプランが定まっていない場合は理学部、など将来やりたいことや学習内容から学部選ぶを行うことがおすすめです!

理学部を選ぶときのポイント

理学部を探すときのポイント
  • 大学によって、カリキュラムや研究内容が異なる
  • 大学によっては、特定の分野に特化した学科がある
  • 大学によっては、海外留学プログラムが充実している

自分に合った大学や学科を選ぶために、複数の大学を訪問したり、オープンキャンパスに参加したりすることがおすすめです。

先ずは気軽に出来る資料請求などで大学の情報を集めてみるのがおすすめ!

大学進学は、人生における大きな決断です。しっかりと情報収集を行い、後悔のない選択をしましょう。

学部の調査概要

有効回答数:282件
調査方法:クラウドソーシングサービス(クラウドワークス・ランサーズ)を用いたアンケート調査
調査期間:2024年4月30日〜2024年8月22日

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