【この会社だけはやめとけ】富山県のブラック企業一覧

【この会社だけはやめとけ】富山県のブラック企業一覧
  • 転職を考えているけど、ブラックな企業には入りたくないな。
  • 富山県の危険な企業をあらかじめ知りたい。

就職・転職をするときには、最低限やばい企業は事前に知りたいですよね。そこでこの記事では、厚生労働省から発表されている富山県のブラック企業とその違反内容などを紹介していきます。

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目次

富山県のブラック企業一覧

下記は、厚生労働省が発表している「労働基準関係法令違反に係る公表事案(令和5年4月1日~令和6年3月31日公表分)」などより、引用してきた企業一覧です。労働基準法に違反していることから、明らかなブラック企業だと言えます。

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企業・事業場名称所在地公表日違反法条事案概要その他参考事項
(株)シンソ富山県富山市R3.3.2労働安全衛生法第20条
労働安全衛生規則第107条
フライス盤の運転を停止させないまま、周
囲に堆積した切粉の掃除の作業を行わせた
もの
R3.3.2送検
宮﨑木材富山県南砺市R3.3.30労働安全衛生法第20条
労働安全衛生規則第151条の3
作業計画を定めることなく、貨物自動車を
用いて作業を行わせたもの
R3.3.30送検
(有)北真工業富山県南砺市R3.10.4労働安全衛生法第20条
労働安全衛生規則第564条
墜落による危険防止措置を講じないまま、
つり足場の解体作業を行わせたもの
R3.10.4送検
平野電業(株)富山県富山市R3.11.9労働安全衛生法第100条
労働安全衛生規則第97条
4日以上の休業を要する労働災害につい
て、虚偽の内容を記載した労働者死傷病報
告書を提出したもの
R3.11.9送検
豊商運輸(株)富山県中新川郡上市町R4.2.21労働基準法第101条第1項労働基準監督官に虚偽の記載をした帳簿書
類を提出したもの
R4.2.21送検
(株)金山産業富山県滑川市R6.1.18労働安全衛生法第20条
クレーン等安全規則第220条
その日の作業を開始する前に玉掛用具の点
検を行わなかったもの
R6.1.18送検
(株)グラティアス富山県富山市R6.3.13最低賃金法第4条労働者1名に、1か月間の定期賃金合計約
23万円を支払わなかったもの
R6.3.13送検
(医)仁敬会 入善セントラル病院富山県下新川郡入善町R6.3.13最低賃金法第4条労働者60名に、2か月間の定期賃金合計約
2,550万円を支払わなかったもの
R6.3.13送検
参照:厚生労働省労働基準局監督課

富山県のブラック企業は、特に運輸業に多い傾向があります。
富山県での就職・転職を考えている方は、ご自身が面接を受ける企業の名前が無いか、主要取引先に上記の企業名がないかをチェックしてみてください。

ブラック企業の特徴

実はブラック企業という言葉に明確な定義は存在しません。しかし厚生労働省では、ブラック企業の特徴を以下のように説明しています。

一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。

厚生労働省「ブラック企業」ってどんな会社なの? より

先ほど紹介した労働基準法に違反している会社でなくとも、これらの特徴に当てはまる企業はブラックと考えて良いでしょう。
もし富山県での就職・転職を考えている方は、気になる企業 がこういった特徴に当てはまらないかを事前にチェックしておくのがおすすめです。

また、他にも以下のような特徴があれば、一般的にブラック企業と言われています。

  • 長時間労働を強制させられる
  • 有給を取得できない
  • 賃金が低く、やりがい搾取される
  • コンプライアンス意識が低い
  • 残業代が出ない・サービス残業が多い
  • 離職率が高い
  • トップダウンのワンマン経営

就職前にブラック企業を見分ける方法

ブラック企業を見分けるには、募集要項。面接時・面接後でそれぞれ見るべきポイントがあります。

募集要項での見分け方

面接前に、募集要項である程度ブラック企業かどうかを見分けられます。

募集要項で見分け方詳細
労働条件が曖昧残業代や休日出勤手当の記載がない
勤務時間や休憩時間が明確でない
年収ではなく月額給与のみの記載
裁量労働制やフレックスタイム制を悪用している可能性がある
給与条件がおかしい高すぎる給与をうたっている
基本給が低く、残業代で稼ぐことを前提としている
賞与や昇給制度が不明確
応募要件が緩すぎる学歴や職歴を問わない
誰でも応募できる
企業情報が少ない会社名や所在地が記載されていない
資本金や従業員数が記載されていない
企業理念や事業内容が不明確
誤字脱字が多い誤字脱字が多い求人票は、企業の誠意が感じられない
応募者への配慮が欠如している可能性がある
精神論が多い「やる気のある人材」を求めている
「根性があれば大丈夫」
「努力すれば誰でも成功できる」
固定残業が多い固定残業が月45時間定められている

上記のような記載があるところはブラックな傾向が強いです。エントリー前に見分けられるので、募集要項はしっかりと確認しておきましょう。

面接時の見分け方

面接時に「労働条件が不透明」で「面接のプロフェッショナリズムが欠如している」企業は、ブラック企業といえますね。
具体的には、下記のようなないようがあるかをチェックしましょう。

面接時の質問詳細
労働条件に関する質問残業時間や休日出勤について説明がない、または長時間労働を前提とした発言がある
休暇取得について説明がない
給与体系について説明がない、または低すぎる給与
ハラスメントに関する質問ハラスメント対策について説明がない
ハラスメントがあった場合の対応について説明がない
企業説明の内容企業理念や事業内容、将来ビジョンが説明されない
具体的な業務内容の説明がない
面接官の態度高圧的な態度で接する
質問に明確な答えをくれない
応募者の話を遮る
その他面接場所が汚い
面接官の服装がだらしない
面接の時間に遅刻する
内定後に条件が変わる

一次面接・二時面接・最終面接、フェーズを問わず面接官の態度・質問をチェックしましょう。

面接後の見分け方

面接時までの対応が良くても、面接後の対応が最悪な企業もあります。

面接後の見分け方詳細
従業員のレビューの確認転職会議、OpenWorkなどの職場レビューサイトで詳細を確認する
各レビューサイトに「ブラック企業」等の単語がレビューに含まれているかどうかをチェック
企業の公式情報と照合各サイトの内容・面接時の内容と、企業の公式ウェブサイトやプレスリリースから情報を得て、面接中の情報と照らし合わせる
既存社員・元社員への聞き込みLinkedInなどを使い、現在または過去にその企業の職員を探し、労働条件や企業文化について直接尋ねる
労働法違反の履歴の確認当ページでブラック企業リストを確認
企業が労働関連の訴訟や違反でニュースになっているかをインターネットで調べる
オファー後の変更の有無内定後に不利益な条件変更がされないか

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